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●オーランドはどんなところ?
 フロリダ州は日本の本州と同じくらいの広さがあることを、ご存知でしたか?

アメリカ合州国の最南端で、東側が大西洋、西側がメキシコ湾、その間につきでた半島がフロリダ半島です。
半島内陸部にあるオーランド市は世界に類のないテーマパーク都市として知られ、「ウォルト・ディズニー・ワールド」、「ユニバーサル・オーランド」、「シーワールド」など世界的に有名なテーマパークが林立し、年間5000万人以上の観光客が訪れています。

オーランドから郊外に足を伸ばすと、宇宙への玄関口として知られる「ケネディ宇宙センター」があり、その海岸続きにカーレースの街「デイトナ」があります。 またオーランドから最も近いビーチ「ココアビーチ」もサーフィンのメッカです。

またメキシコ湾に向かうと、真っ白なビーチが延々と続く「セント・ピーターズバーグ」、
ヤンキースの春季キャンプ地「タンパ」など、オーランドとひと味違った雰囲気が楽しめます。

いま新しいバケーションといえば豪華客船でカリブ海クルーズです。
オーランドから東へ車で約1時間走ると、大型客船ドッグのポートカナベラルがあり、ここからディズニークルーズも出航しています。
いずれもオーランドをベースにして、世界最大級の観光が楽しめます。

日本からオーランドへは直行便はありません。
したがって米国での入国審査は、最初に到着した西海岸や中西部、北東部の主要都市の空港で審査し、その空港から米国国内線に乗り換えてオーランドに到着します。 ちなみに日本からの所要時間は搭乗地や経由する都市によって異なりますが、16時間から18時間くらいかかります。


オーランド国際空港は、世界一のバケーション都市の玄関口で成田や関空よりスケールが大きく、年間3800万人が利用します。 到着した時点から夢のオーランド滞在がスタートします。
オーランド国際空港について詳しくはこちらをご覧ください。


オーランドは東部標準時間帯に属して、日本との時差は14時間あります。
ですので日本の朝7時はオーランドでは前日の夕方5時にあたります。
ただし、3月第2日曜の深夜2時から11月第1日曜の深夜2時までは「デイライトセービングタイム(サマータイム)」で、この期間の日本との時差は13時間となります。


[例]
夏時間:オーランド朝9時→日本は同日夜10時
   冬時間:オーランド朝9時→日本は同日夜11時

●冬時間の時差表
●夏時間の時差表
セントラル・フロリダ(フロリダ半島の中央内陸部)に位置するオーランドは、亜熱帯性気候です。オーランド国際空港に降り立つと、日本では感じなかった温暖な気温の変化を肌に感じるはずです。
夏場は強烈な太陽が朝から照りつけ、お昼頃には30℃を越す日が続きます。
この暑さをクールダウンさせてくれるのがフロリダ名物のスコール。
突然ポツッと来たかと思うとすぐさまザァ〜ッと降るスコールは、ほぼ毎日午後にやってきます。
また、一年を通して空はスカイブルーのフロリダ晴れで絶好のパーク日和が続きます。


オーランドの平均気温
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
最高 21 23 26 29 31 33 33 33 32 29 26 23
最低 9 10 13 16 19 22 23 23 23 18 14 11
(単位は℃です)
・夏期(6〜8月)
日射しが強いので、体感気温は実際の数字以上に暑く感じます。
短期滞在のあいだに見たい所がたくさんあるからといっても、この時期は無理をせず木陰や冷房の効いた建物の中でゆっくり休息をとることが大切です。
7、8、9月は1日1回午後にスコールが降りますが、短時間に激しく降った後は晴れ渡るのが通常のパターンです。

T-Shirtsこの時期にパークに行く女性や子供たちは、水着の上にTシャツ、ショートパンツという服装で行けば、水しぶきをあびるウォーターライドや、噴水などで存分に遊べるのでおすすめです。
足下は濡れてもよい履き慣れたビーチサンダルでOKですが、広いパークを歩き回ることを考えて疲れないものにしましょう。
男性はショートパンツにタンクトップで。また建物の中は冷房がガンガンかかっているので、冷房対策用の上着が絶対必要です。
ショッピングやレストランに行く時はたいていカジュアルで大丈夫ですが、高級店に行く場合はふさわしい服装でいかなければ歓迎されませんのでご注意を。
・秋期(9〜11月)
9月から本格的なハリケーンシーズンですが、オーランドはフロリダ半島の内陸部に位置するため台風の進路から外れることがあります。
2004年はハリケーンに見舞われましたが、2005年以降はハリケーンの被害は出ていません。 もし滞在中に襲来してきたら、それぞれ関係者の指示に従って慎重に行動してください。
T-Shirts 秋といっても気候は夏型で、雨やハリケーンが来なければ最高のシーズンですが、自然は誰にもコントロールできません。 そんな襲来に会わないことを願います。服装は半袖Tシャツにショートパンツといった夏衣裳で対応できます。 が、晩秋には突然寒冷前線が降りてきて長袖が欲しい日が数日続くようなことがおきることもあります。
・冬期(12〜2月)
暑くも寒くもなく、雨も少ないシーズンです。
しかし天候が急激に変化するのもこの時期の特徴です。
穏やかな日が続いたかと思うと突然の寒波で霜の降りる日があったり、かと思うと震えるような寒い日の翌日が汗ばむほどの暑さだったりして寒暖のアップダウンが激しいため、地元ではこの季節を「ジェットコースターのような気候」と評します。
T-Shirts 12月は長袖綿シャツ、1、2月はトレーナーが服装のめやすです。朝晩はかなり冷え込むので、夜遅くまで遊ぶ場合は十分な寒さ対策をご用意ください。
・春期(3〜5月)
春になるとだんだん木陰が恋しく、夏気候になります。
プールも賑わい、夏らしさが増していきます。
T-Shirts 春は気温も上がり、歩くと汗ばみ夏に近い気候となりますが、朝晩はけっこう冷える日もあり、1日の寒暖の差が激しいので体調をくずさないように気をつけましょう。ホテルの部屋でおやすみの時は長袖を着用するのがおすすめです。
●現地での服装は?
ディズニーワールドのテーマパークはいずれも広大なので、動きやすいファッションで出かけましょう。 年中温暖なため、Tシャツ、ショートパンツに履きなれたスニーカーが平均的な格好です。

夏季はフロリダの太陽は格別強いので、サングラスにキャップ、日焼け止めクリーム、水着を用意するとよいでしょう。 ただ建物内やバスは強烈に冷房が効いているので、冷房対策用に薄手の長袖が必要です。

冬季の寒い日はTシャツの上にトレーナーか長袖シャツを羽織るとよいでしょう。
朝晩は信じられないくらい冷え込む時もあり、セーター、ジャケットが必要なことがあります。

全般的にカジュアルな服装ですが、「ビジネスカジュアル」というドレスコードが設けられているレストランでは、タンクトップや破れたデザインのパンツなどでは入店できません。男性は襟のあるシャツやジャケットを着用しましょう。
オーランドの官公庁の銀行、企業などは原則的に土曜、日曜、祭日がお休みです。ショッピングモールやスーパーマーケットなどはほとんどが年中無休で、11月の感謝祭(サンクスギビングデー)と12月25日(クリスマス)の年2回だけがお休みというところがほとんどです。

銀行:月曜から木曜は午前9時から午後4時まで。
金曜は午前9時から午後5時まで。
デパートやショッピングモール:
月曜から土曜は午前10時から午後9時まで。
日曜は正午から午後6時まで。
スーパーマーケット:午前8時から午後9時頃までの店や、24時間営業の店などいろいろ。
ドラッグストア:ほとんどが24時間営業。
郵便局:月曜から金曜は午前8時から午後5時まで。土曜は午前8時30分から午後2時まで。場所により多少違いがあります。
この祝日には銀行や郵便局、公共機関が休業になります。
フロリダモールやモール・アット・ミレニアが休業になるのは11月のサンクスギビングデーと12月のクリスマスの年2日間だけです。
スーパーマーケットはこの2日間と、店により3月下旬の復活祭に休むところもあります。
一般企業はこの祝日が必ず休みになるわけではありません。たいていの企業が休みになるのは、元日、戦没者追悼記念日、独立記念日、労働感謝の日、退役軍人記念日、感謝祭、クリスマスです。この祝日前後にはテーマパークがとても混雑しますのでご注意ください。

アメリカの祝日
 1月1日 New Year's Day 元日
 1月第3月曜 Martin Luther King Jr's Birthday キング牧師の誕生日
 2月第3月曜 President's Day 大統領の日
 5月最終月曜 Memorial Day 戦没者追悼記念日
 7月4日 Independence Day 独立記念日
 9月第1月曜 Labor Day 労働感謝の日
 10月第2月曜 Columbus Day 大陸発見記念日
 11月11日 Veteran's Day 退役軍人記念日
 11月第4木曜 Thanksgiving Day 感謝祭
 12月25日 Christmas Day クリスマス
●テーマパークの混雑状況
ディズニーワールドは世界各国から訪れる人でにぎわっていますが、大半を占めるのはアメリカ人ですので、混雑状況はアメリカの祝日や学校のお休み期間により左右されます。
日本が祝日だからといって、ディズニーワールドが普段より混みあうことはありません。
特に混むのがクリスマスから年末、そしてイースター、夏休み期間(6月2週目〜8月2週目くらいがピーク)です。 この期間のホテルやレストラン予約はお早めに。半年以上前から予約した方が賢明です。
★★★★★
かなり混む
2月中旬(大統領週間)、
3月第2〜3週(イースター)
6月第2週〜8月第3週(夏休み期間)
★★★★
やや混む
1月1日〜7日(新年)、
2月末〜4月第1週(避寒時期)
4月末〜6月第1週(春休み期間)
8月末〜9月第1週(労働感謝の日前後)
11月末(感謝祭前後)
★★★
そこそこ
上記を除いた日は比較的平穏。
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